80万円かけて、男性専用エステサロンを目指したが、コロナ禍によってお金が回収できなかった話。あべしっ!その1【しくじり起業家vol.4】
本ブログにお越しいただき、誠にありがとうございます。ww
皆様、どうも、おづきです。
ウルトラおはこんばんにちは!!
今回は、しくじり起業家シリーズの第4弾となります。
おづきさん、どれくらい失敗してんねん!!
というツッコミは無用。
いや、ツッコんでくれ!!www
っつー訳で、今日も行ってみましょい!!
しくじり起業も第4弾となるわけでーす。
わーいわーい(ToT)
まず、おづきがエステテ(ィ)シャンになった経緯からです。
おづきは、ゲームせどりに失敗し、ブログでも一時撤退。
その後は、サギに遭遇してしまった後の話になります。
何を言っているかわからない方は、下記にリンクを貼っておきますので、よろしくお願いします。
↓
改めてみてみると、
すんごい、タイトルっすねーww
それは、さておき。
おづきは、起業というものを調べていたら、起業家視点でテレビの番組に出演している人がいました。
おづきの、後ほどの男性の先生となる方です。
テレビにも出ているくらいなので、どんな番組なのだろう?
と、おづきは見ていました、番組の内容はお悩み相談の内容の番組でした。
お金がないんです、どうしたらいいでしょうか?
や、
上司なのですが、部下とのやり取りはこれでいいのでしょうか?
などなど。
前回の詐欺案件と比べたら、すんごくまともそうでした。
(すみません、今でも先生のことは尊敬してますよ!!)
初めはテレビから入り、更には情報商材として5万ほどで購入。
音声データのみだったので、通勤時には毎日ひたすら聞きながら通勤してました。
相手のペースに合わせるかのように、スピードはややゆっくりと録音されていましたので、とっても聞きやすかったです。
その方に直接、色々とメールしていたわけですが、しっかりとメール返信もしてくれる訳です。
いままで、どういう人生を過ごしてきたのか、語ってしまうわけなのです。
しっかりメール返信もしてくれますし、この人だったら信頼できると思いますよね?
おづきも、ツイッターではこのことを意識していて、リツイート、リプライ、ダイレクトメールなどは、必ずお返事するようにしてます。
コミュニケーションは、得意ではないんですが、ツイッター上ではどんなに忙しくても返すクセをつけているようにしております。
その音声教材は、通勤時やヘヴィウルトラクッキングを行っているときにも、聞いていたりもしました。
あ!!
ヘヴィウルトラクッキングの、リンクも貼っておきやす!!
よろしくお願いしまっす!!
↓
そうこうしているうちに、半年ぐらい、その先生のテレビを見たり、本を読んだりしながらも、コンサルティングを受けるかどうか悩んでいる時期でした。
一言二言でも、意味が分かればメールを返してくれる先生。
おづきは、その先生のメルマガを購読していたので、ある日、メールでバックエンド商材が来ました。
その内容は、
100万かかるコンサルティングですが、サラリーマン応援金額として、50万を支払ってコンサルティングを受けませんか?
というクリーンなイメージ(個人的に思っていただけで、そこも先生の狙いなわけです)の、メールが来たわけです。
おづきは悩みます。
うーん、、、、、、、、、、、、、、、
今のまま会社に居続けてもなぁ。
当時、会社の仕事は早く終わるものの、給料自体もそこそこ低かったのです。
今、振り返ってみると、趣味でゲームをやっているよりも、ブログもやっておけばよかったと後悔しています。
おづきは、以前いた会社の社長に、一度だけ聞いたことあるんですが、「ブランド」とは何か? ということを聞いたことあります。
ですが、その社長。
言葉の意味を知らなかったんです。
おづきの読者である、皆さんも知らないと思います。
ブランドとは「お肉の焼印」という意味で、社長をやっている人でも知らない人、結構多いかもしれませんね。
その話は、違うブログに譲るという事で、今の所属している会社の不安も感じていたので、おづきは意を決して50万円を投資することにしました。
支払った後に、ダイレクトメールが届きます。
よろしくお願いします的な文章を送ったような記憶があります。
「では、面接があるので、○○町の○○タワーに来てください」とのこと。
おづきは、即グーグルマップさんで調べます。
おづきは、その場所を調べて、ドン引きします。
おいおい、超ウルトラ級の高層マンションじゃあないですか。
そのような場所に面接に行くとなれば、MA-1(トップガンで流行った服ね)を羽織って菓子折りというわけにはいかないわけじゃあないですか。
おづきは、グレーのスーツを着用し菓子折りを持って、先生の所に向かいました。
先生のウルトラ高層マンションの手前に来ます。
入り口からにして、金持ちファンタジー(聖闘士星矢ではない)のような、受付があります。
なんだ、金持ちファンタジーってww
本当に、記憶が薄いんですけど(緊張しすぎてよく覚えていない)赤い大理石のような高級な外壁に、受付嬢がいない受付台があって、右奥には自動ドアがあります。
ドアの左横には、インターホンが設置されています。
インターホンを押してみると、「どうぞ」と、テレビで聞きなれた声が聞こえると、自動ドアが開きました。
中に入ると、エレベーターがあって、45階まで向かいます。
エレベーターをおりると、目の前には茶色い、ふっかふかの絨毯がおづきを迎え入れます。
奥の方へと進みます。
ここじゃないかなー?
と、メールで書いてあった通りの45○○室のインターホンを押します。
テレビで、見た人がそのまま出てきました。
おづきは、玄関の入口手前で滅茶苦茶緊張していたのは、よく覚えています。
本物がそこにいるよ!!
と、感じたのは権威性と言うやつでしょうか?
とにかく、案内されるがままに、部屋の中に入りました。
部屋の印象は、生活感がまったくない!!
それと、ネコを飼っていたので、ネコがカワイイ。
お茶をいただきながら、色々と質問されました。
ブロガー目指していたが、挫折したこと。
以前は、中古屋ゲームせどり販売を行っていたこと。
このとき、先生が教えてくれたのは、ソフトバンクは中古ゲームショップのさきがけだったこと。
アンテナショップのように、お店を一時的に開いて、ゲームを売っていたそう。
おづきには心当たりがありました。
ファミコン全盛期の時代、小学校の頃は中古ゲームショップを巡ったりしていました。
そして、駅ビルの一角を借りていて、段ボールの中には大量のファミコンソフトが一杯詰まってます。
その中を漁って、100円で購入するという。
ひょっとしたら、、、、、。
あれはソフトバンクが展開していたところだったのかもしれません。
色々な質疑応答が終わった後、、、、、。
先生がおっしゃった言葉が未だ覚えています。
その内容とは、
「サービスと物販、どっちが良いですか?」
という、問いでした。
おづきはというと、、、、。
3000文字は、絶対に超えるので、次に!!
ちなみに、最後に中古屋せどりをやって、爆死したお話もリンクにつけておきますね?
ご感想などありましたら、よろしくお願いします。
つづくっ!!!
グラッチェディオス!!