おづきのウルトラ雑記ブログ!!

ウルトラ雑記ブロガー!!

コロナ陽性になったからこそ、カロリーもヘヴィにキメやがれッッツ!! 【ヘヴィウルトラクッキングvol.3】

 

 

 

目次

 

 

ご相殺(あいさつ!!)

 

ヘヴィウルトラクッキング!!

誰が考えたか、全ては勢いのままに、料理を作るブログ!!

写真を撮影するだけで、書けるブログなどそうそうない!!

 

前回のヘヴィウルトラクッキングも、のっけておくぜいぃ!!

 

 

oduki.hateblo.jp

 

この「ヘヴィウルトラクッキング」を見ることで、、、、。

あなたは、こうなります!!

 

  1. 残ったカレーのアレンジが分かる。
  2. 余ったご飯の加工方法が分かる。
  3. 余ったチーズの残り物の、合成的キメラ呪法が明確化する。ww
  4. 効率よく、料理でギグをキメることができる!!ww

 

それでは、、、、

レッツウルトラヘヴィクッキング!!

 

※注意

今回のクッキングは、高カロリーオーバーのため、高血圧、心臓に疾患のある方にはお勧めしない料理となっております。

 

 

レッツ、ヘヴィウルトラクッキング!!

材料!!

 

残ったカレイィイィイイイイイイ!!!!(カレー)

 

 

 

ご飯を炊けぃYEAAAAAAAAAAAAA!!!

 

 

 

 

TAMAがNEGI!!!!!(玉ねぎ)

 

 

 

 

ちーず(TI-ZU!!)

 

では、玉ねぎをヘヴィに刻んで、オリーブオイルでギグを決めろツッッ!!

 

 

 

 

くらえ!!

玉ねぎを、ガンフレイム!!(玉ねぎを炒めましょうww)

 

 

 

 

 

 

玉ねぎが、ヘヴィな色を染め上げてきたら、、、、。

(玉ねぎ、茶色くしなってきたら)

 

 

 

 

 

 

丁度よい、フレイムに焚かされた、ご飯たち、、、、。

(炊飯器を開けましょう)

 

 

 

 

 

器に、、、、、。

盛れッッツツツツ!!!

 

 

 

 

ギグを決めた、玉ねぎにご飯を叩き込めッッツツツツ!!

 

 

 

 

 

コショウと塩で、ブロウをキメろッッツツツツ!!

 

 

 

 

ヴォルカニックに、ご飯と玉ねぎを炒めるッッツツツツ!!

 

くらい、やがれぇえええええええ!!

 

 

 

 

ヘヴィな、色合いを攻めてきたら!!

 

 

 

 

フレィイムになったカレーを、玉ねぎメシ炒に、殴りやがれぇっつ!!

(炒めたご飯の上に、カレーを乗っけましょう!!)

 

 

 

 

 

チーズをこれでもかッツツツ!!と、ヘヴィに拳を叩きこめぇえええいッッッツツツ!!!

 

 

 

 

 

オーブンという、悪魔の業火で、インヘルフレイムスウウウウウ!!!!

 

 

 

 

くらえ、タイランレイブ!!!

 

 

 

 

チーズが、金色になったら、、、、、。

 

ナァァァアアパムデスッッッッッツツツツ!!

 

 

 

 

 

 

最後にカレーとチーズという、5,000キロカロリーで、ギグをキメたッッッツツツ!!

 

ガチで、ウマい!!

グラッチェディオス!!

 

 

終美(をわりに)

 

ども、ウルトラお疲れさまです!!

今回は、完全に格闘ゲームのキャラクターの、必殺技からほぼまるパクリしました!!

 

普通の料理サイトって、何かスピード感はないし、つまらないなーと思っていて、ヘヴィメタルのような、よくわからないけれど、疾走感のある料理サイトってないかなー?

 

と、探していたのですが、ない!!

どこにもない!!

 

なので、おづきが作っているワケなのですが、、、、。

ビックリするのは、この「ヘヴィウルトラクッキング」は、

一定数にファンが集まっているのも事実!!

 

なぜか主婦層に人気なのが、、、、、、。

何となく分かってきました、、、、。

 

ぶっちゃけ、平野レミさんをライバル視するならば、

もっと好きなネタで、イカしたセンスの料理番組を作るしかないという事で、、、、、。

 

ヘヴィメタルギルティギアという格闘ゲームの小ネタを交えながら、書いてしまったキメラ的要素が溢れん返るばかりなクッキングブログが出来てしまったという、、、、。

 

今回は、あまりにも変化球過ぎると思ったので、(毎回変化球なのではないかと、、、)

洋楽のヘヴィメタルの翻訳という設定で、下記にほぼカッコで囲んでみました。ww

 

いいなと、思った方はブックマなり、ツイッターなり、色々なグッズも貼り付けておきますので、よろしくお願いします!!

 

それでは、また!!

グラッチェディオス!!(おづき流、グラッチェとアディオスの造語)